自己破産と聞くと、一生後ろめたくつらい生活を強いられるイメージがあるかもしれません。しかし、そもそも自己破産という制度は、借金によって生活が成り立たなくなった人に機会を与え、生活を立て直してもらおうという制度です。ですから、生活が成り立たなくなるようなデメリットは実際にはありません。
【自己破産のデメリット】
自己破産すると官報・破産者名簿に記載されます。官報はあまり一般の人が目にするものではありませんので、自己破産のことが会社などに知られる心配は少ないでしょう。
さらに、自己破産すると、破産者名簿に記載されます。破産者名簿は、本籍地の市町村役場にあり、第三者が勝手に見ることができませんので安心です。
また自己破産すると、信用情報機関のブラックリストに登録され、銀行や消費者金融からお金を借りることができなくなりますし、クレジットカードも作ることができなくなります。ただし一般的に5年から10年の期間経過後は、またクレジットカードの発行ができるようになります。